2574件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)

今回の総合振興計画後期基本計画は、向こう5年間の黒部市をどのように構築するのか、どのようなまちづくりをするのかという基本計画です。当初の予定では、昨年10月頃に審議会から市長答申があり、12月定例議会に上程される予定だったと思います。12月定例会基本計画が議決されていれば計画に基づいて新年度予算事業計画策定し、提案できたというのが私の認識です。

黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)

の一部改正について    議案第32号 黒部納骨堂条例の一部改正について    議案第33号 黒部市立公民館条例の一部改正について    議案第34号 黒部吉田科学館条例の一部改正について    議案第35号 黒部美術館条例の一部改正について    議案第36号 黒部市と入善町との間における下水の処理事務委託の変更につい           て    議案第37号 黒部総合振興計画後期基本計画

黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)

2 「総合振興計画後期基本計画について   (1)黒部市出身の市長が、現在の黒部市のまちをどう感じ、この先をどう描いてい      らっしゃるのか、市長の所見をお伺いします。   (2)市長にとって、ご自身の描く黒部未来像黒部総合振興計画とをどのよう      にとらえていらっしゃるのか、その認識市長にお伺いします。   

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文

令和年度から開始となった第10次立山総合計画基本構想10年間のうち、基本計画は5年ごとに、総合戦略社会の状況を踏まえながら毎年度目標に向かって進めていただいております。令和年度はその基本計画に掲げられました成果指標中間値を検証する年度となっております。  そこで、質問の(1)点目。  この2年間での成果指標達成度はどのような結果であったのか。

黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)

先の新聞報道でもありましたが、政府の豪雪基本計画案で、除排雪担い手確保と機械の待機料をしっかりと市町村が業者の支援に国が後ろ盾となるよう、指示したという新聞記事が出ております。今後はこの政府の指針に伴って各市町村の対応があると思われますが、黒部市では数年前に、暖冬時に全く雪が降らないときに、除雪車が全く出動しなかったという経緯があります。

射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号

同時期にスポーツ基本計画策定され、本年から第3期スポーツ基本計画がスタートしています。スポーツ実施率を向上させ、日々の生活の中で一人一人がスポーツの価値を享受できる社会を構築する、これが政策目標でございます。 国民体育大会国民スポーツ大会へ、2024年から変更されます。中学校運動部活動が地域へ移行されるなど、スポーツの捉え方、環境が大きく変化しています。

黒部市議会 2022-12-02 令和 4年第7回定例会(第1号12月 2日)

2 第2次総合振興計画後期基本計画策定について   (1)9月議会一般質問答弁の中で市長は、後期基本計画策定にあたっては、未来      会議等で出された市民意見市長選挙での公約を盛り込んだ素案を提示し、審      議会での議論も含め丁寧に進めて行くためにも作業の進捗によっては、3月議      会への後ろ倒しになる可能性を示唆された。

高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 索引

市長)   (2) 総合計画第4次基本計画策定する過程で、博物館はどのような位置づけだったの    か。(生活環境文化部長)   (3) 博物館の移転について、市民専門家意見は反映されているのか。(生活環境文    化部長)   (4) 財源措置について、どのように考えているのか。(生活環境文化部長)   (5) 今後の財政運営にどのような影響を及ぼすと考えているのか。

上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文

本町は、「みんなが主役のまち 上市」として住民・事業者・行政が一体となって第2次上市環境基本計画で掲げる環境像「剱のもと 水を慈しみ 安心して暮らせるまち かみいち」の実現と地球温暖化対策に取り組むことで持続可能な社会を実現し、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロとする「ゼロカーボンシティ」を目指すことを宣言します。   

立山町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 (第2号) 本文

本町では、議員ご提案の「立山学」という名称は用いてはおりませんが、町教育大綱教育振興基本計画、「立山っ子めあて7か条」といったようなものに、ふるさと立山への愛着を掲げており、郷土学習教材である「わたしたちの立山町」や「ふるさとカルタ」の作成のほか、各学校において様々な工夫をしながら、ふるさと教育推進しております。